WBHOUSEはなぜ夏涼しく冬暖かい?8年住んで実感した空気の違い
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こんにちは!
姫路でWB工法の家に住んで、今年で8年目になるフォレストのちむです😺
わが家は、子ども2人と猫3匹。
毎日とにかくにぎやかで、少し慌ただしい。
そんな日常を、この家で過ごしています。
家づくりを考え始めた頃、私たちがいちばん大切にしたのは
「一年中、家の中が快適であること」でした。
夏は暑く、冬は寒い。
しかも最近の夏は、年々暑くなり、期間もどんどん長くなっていますよね。
そんな日本の気候の中で、できるだけストレスなく、心地よく暮らせる家がいい。
それが、家づくりの原点でした。
ただ、
快適さを求めるあまり、
「我慢しないといけない暮らし」や
「無理に頑張らないと成り立たない暮らし」になってしまっては、本末転倒。
肩に力を入れすぎず、
気づいたらラク。
ふわ〜っと自然体で暮らせる。
そんな家がいいな、と思ったんです。
とはいえ、
「夏涼しく冬暖かい」
この言葉、正直よく聞きますよね。
どこの会社のパンフレットにも書いてあるし、
「はいはい、またそれね…」と、
少し疑ってしまう気持ちもありました。
でも実際に住んでみると、その印象は少しずつ変わっていきます。
住んで1年目くらいで、
「ん?なんだか前の家と違うかも。」
2年目くらいから「これってたまたまじゃないよね?」と思いはじめ
3年目あたりで、
「気のせいじゃないよ!いい感じ!」と感じるようになり、
4年目以降になると、
「やっぱりWBHOUSEってすごい!!」
その実感が、確信に変わっていきました。
そして8年経った今。
ようやく、胸を張って言えます。
WBHOUSEの快適さは、
特別な日じゃなく、
毎日の暮らしの中でちゃんと実感できるものだと。
今回は、
WBHOUSEがなぜ夏は涼しく、冬は暖かいのか。
数字や難しい理屈ではなく、
わが家でのリアルな体験を通して、お話ししてみようと思います😊
結論から言うと|WBHOUSEは「空気の動き」がまったく違う
まず結論から。
WBHOUSEの快適さの正体は、「空気の流れ方」にあります。
断熱性能がいい、気密性が高い。
それももちろん大切です。
でも、それだけでは語りきれない「体感の差」があります。
・湿気がこもらない
・暑さや寒さが一点にたまらない
・空気がゆっくり、でも確実に動いている
この“空気の巡り”があるからこそ、
夏はジメジメせず、冬は底冷えしない。
結果として、冷暖房に頼りすぎなくても快適に暮らせるんです。
夏編|梅雨でも洗濯がストレスにならない家
一晩で乾く室内干し。梅雨の憂うつが消えました
梅雨の時期になると、洗濯が本当に憂うつでした。
外に干せない日が何日も続くと、必然的に部屋干し。
外は雨、洗濯物は干せない。でも洗わなければ、洗濯物はどんどん溜まっていく一方です。
家族4人分の洗濯物は、一日分でもなかなかの量。
「できれば今日のうちに洗ってしまいたい」
そう思えば思うほど、気持ちは焦ります。
でも現実は、
乾かない。
におう。
仕方なく、また洗い直し…。
あともう少しで乾きそうなのに、なぜか乾ききらない。
中途半端な“半乾き状態”の洗濯物が、部屋のあちこちに増えていく。
これが、本当にストレスでした😣
以前の住まいでは、それが当たり前の日常。
・除湿機を一日中フル稼働
・エアコンも除湿モード
・それでも乾ききらない
・家じゅうの扇風機を総動員
それでも「完璧に乾いた!」とは言えない日が多く、
梅雨の洗濯は、毎年ため息の連続でした。
ところが、WBHOUSEに住んでから、その状況が一変します。
梅雨の時期でも、
室内干しの洗濯物が一晩でしっかり乾く。
これが、想像以上に大きな変化でした。
「今日は乾くかな?」
「雨やしやめとこうかな?」
そんなことを考えなくても、普通に洗濯ができる。
“乾くか、乾かないか”を気にせず洗える。
これは本当に、何にも代えがたいポイントです。
大げさに聞こえるかもしれませんが、
毎日洗濯をしている主婦のみなさんなら、
きっと「それ、めちゃくちゃ分かる」とうなずいてもらえると思います。
わが家では、
室内干し+シーリングファンをセットで使っています。
この組み合わせが、本当に相性抜群。
シーリングファンが家じゅうの空気をゆっくり攪拌してくれるので、
室内の空気が自然に循環します。
空気がよどまず、
洗濯物のまわりをふわっと包み込むように動いてくれる感覚。
「風を当てて乾かす」というより、
「空気ごと入れ替えている」ようなイメージです。
だから、
「今日中に乾くかな…」
「また生乾き臭したら嫌だな…」
そんな小さな不安やストレスを、
毎日積み重ねなくていい。
この“気にしなくていい”という状態が、
想像以上に心をラクにしてくれました。
夏は湿度が低い。それだけで体が軽くなる
夏の不快感の正体って、
実は「暑さ」よりも湿度なんじゃないかな、と思っています。
同じ30度でも、
湿度が高いだけで一気にしんどくなりますよね。
ムワッとした空気、肌にまとわりつく感じ、
なんとなく息苦しくて、動くだけで疲れてしまうあの感覚…。
WBHOUSEの夏は、とにかく湿度が低いんです。
ベタベタしないし、空気がもわっとしない。
湿気による圧迫感や、重たい感じがありません。
数字で見るよりも、体が先に反応する感じ。
「あ、今日ラクだな」
そう思える日が多いのが、この家の夏です。
なにより癒されるのが、
裸足で床を歩いたときのサラサラ感。
梅雨や真夏でも、
床がベタつかない。
ペタペタ足にくっつく感じがない。
これだけで、家の中で過ごす時間の心地よさが、まったく違います。
座っていても、体に湿気がまとわりつくような不快感がなく、
自然とリラックスできるんですよね。
冷房も、エアコン1台と扇風機1台で十分。
それ以上、何かを足したいと思うことがありません。
以前の家では、
リビング、寝室、子ども部屋…
あちこちで扇風機を回していたのが当たり前でした。
でも今では、その光景が信じられないくらい。
以前の家で使っていた扇風機たちは、
WBHOUSEのこの家に引っ越してから出番がなくなり、
2台ほど、ひっそりと納戸で眠っています(笑)
「数を増やさなくても快適」
これも、WBHOUSEの夏を象徴しているなあと感じています。
冬編|「床暖房入ってる?」と聞かれる家
毛布1枚で眠れる冬。あんかも電気毛布も卒業
冬の寒さ対策も、大きく変わりました。
今のわが家では、薄手の毛布1枚でぐっすり眠れます。
以前は、
・電気毛布
・あんか
・重たい布団
が当たり前。
でも今は、どれも使っていません。
それでも寒くないんです。
暖房は、リビングのヒーター1台だけ。
それで家全体が、じんわりと暖まります。
ガンガン暖める感じではなく、
「気づいたら寒くない」
そんなやさしい暖かさです。
母が泊まりにきて言った一言が、何よりの答え
近くに住んでいる母が、ときどきわが家に泊まりに来ます。
冬になると、泊まりの前日はいつも少し気がかりになります。
「用意した布団と毛布だけで寒くなかったかな?」
「もう一枚、毛布を出してあげた方がよかったかな?」
「風邪ひいてないかな…」
そんなことを考えながら、
翌朝、そっと様子をうかがうように声を掛けました。
すると、母から返ってきたのがこの一言。
「この家、ほんまに暖かいな。
ぐっすり眠れたわ。暑かったくらいやわ」
その瞬間、
ああ…よかった。
と、心からホッとしました。
大切な人が、何も我慢せず、
気持ちよく眠れる家。
それって、何よりの評価ですよね。
冬になると、わが家に来たお客様からも、
よくこんな言葉をかけられます。
「え?床暖房、入ってるん?」
いえ、入っていません😊
でも、それくらい床が冷たくないんです。
冬の床ですよ?
それなのに、わが家でスリッパを履いているのは…実は私だけ。
子どもたちはというと、
なんと真冬でも裸足でウロウロしています(笑)
「寒くないの?」と聞くと、
「ぜんぜん!」と即答。
この光景を見るたびに、
この家の暖かさは、言葉じゃなく体で伝わっているんだな、と感じます。
猫が教えてくれた、この家の本当の実力
わが家には、猫が3匹います。
猫と暮らしている方なら分かると思いますが、
猫って本当に寒い場所が苦手ですよね。
少しでも寒いと、
丸くなって体を小さくして、
できるだけ体温を逃がさないようにする。
それが、猫のごく自然な行動です。
ところが、わが家の猫たちはというと…。
冬でも、床の上でのびーーっと体を伸ばして寝ているんです。
丸くなるどころか、
お腹を出して、手足を投げ出して、
まるで「ここ、最高に気持ちいいよ」と言っているかのような姿。
もし床が冷たかったら、
絶対にこんな格好では寝ません。
これは断言できます。
動物は正直です。
人間みたいに
「寒い気がするけど、気のせいかな?」
なんて我慢もしないし、考えもしません。
無垢床の上で、3匹がそれぞれ思い思いにくつろいでいる姿を見るたびに、
私はいつも思います。
「ああ、この家の暖かさは、本物だな」と。
言葉や数字で説明しなくても、
猫たちの姿が、すべてを物語ってくれている気がします。
なぜ?WBHOUSEのしくみを、できるだけやさしく
WBHOUSEには、壁の中に空気の通り道があります。
湿気は通すけれど、水は通さない。
この仕組みがあるおかげで、家の中にたまった余分な湿気が、自然と外へ逃げていきます。
難しいことを考えなくても、
感覚としてはとてもシンプル。
イメージするなら、
家全体がゆっくり呼吸しているような感じです。
夏は、こもりがちな湿気を外へスーッと逃がし、
冬は、上にたまりやすい暖かい空気を上下にやさしく循環させる。
空気がちゃんと動いているから、
暑さや寒さが一か所にたまらない。
ムラがなく、家全体が安定した空気感になります。
だから、
「夏はジメジメしない」
「冬は底冷えしない」
特別なことをしなくても、
一年を通して心地よく過ごせる。
これが、私が感じているWBHOUSEのいちばんの魅力です。
正直ポイント|シーリングファン、掃除は大変!?
ここは正直に。
シーリングファン、効果は抜群ですが…掃除はちょっと大変です。
でも、
夏も冬も、この快適さを知ってしまうと、
「まあ、これくらいなら」と思える存在。
完璧じゃない。
でも、納得できる。
それがWBHOUSEらしさなのかもしれません。
まとめ|頑張らなくても、ちゃんと快適な暮らし
梅雨でも、洗濯がちゃんと乾く。
床はいつもカラッとしていて、夏は湿度が低く、体がラクで過ごしやすい。
冬は床が冷たくなく、ヒヤッとしない。
そして、寒がりなはずの猫が、床の上でのびて眠っている。
どれも、住む前から分かっていたことではありません。
実際に住んでみて、日々の暮らしの中で
「あ、違うな」
「前よりラクだな」
と、少しずつ気づいてきたことです。
「夏涼しく冬暖かい」という言葉は、
数字や性能表だけでは語れないものだと思います。
本当の意味は、毎日の暮らしの中で積み重なっていく“体感”そのもの。
その積み重ねは、
家族の体調を整えてくれたり、
知らないうちにストレスや悩みごとを減らしてくれたりします。
洗濯や暑さ寒さに振り回されないだけで、
心に余裕が生まれる。
気づけば、家の中で笑顔が増えている。
WBHOUSEに住むことで生まれるのは、
そんな「少しずつの快適」。
そしてその小さな快適が積み重なった先に、
大きな安心と満足が待っているのだと思います。
もし今、家づくりで迷っているなら、
ぜひ一度、体感してみてください。
きっと、言葉より先に、
あなたの体が答えてくれますよ😊
🌿ちょっとのぞいてみませんか?
エアコンをつけなくても寒くない?
布団に入ったとき、ヒヤッとしない?
朝、起きた瞬間に「寒っ!」ってならない?
そんな疑問を、
一晩まるごと暮らすように体感してみてはいかがでしょうか?
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
ちむでした。

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