1.心強いフォレストチーム協力業者様

WB工法を採用したフォレストの家は、一般的な2×4工法のような木造住宅と異なり、一定の技術を必要とします。
また地元の素材を使い、地元の人間で創っていきたいという代表の想いから、関わる業者様は播磨の地域で活動されている方がほとんどです。

フォレストでは、業者様のことを「協力業者様」と呼び、チームとして動いています。
2か月に1度「協力業者会」を開催し、安全に工事が進むよう情報のアップデートを行い、また弊社の理念、お客様がどんな想いをもってお家を建てられるのか、また建築後いただいた感謝の言葉などをお伝えしています。
新型コロナウイルスが流行したときはオンライン開催となりましたが、2019年以降一度も止めることなく協力業者会を行っています。

一般的にはお客様の声が業者様に届かないことがほとんどですが、弊社ではお客様と業者様が交流できる場などを設け、工事中も工事後もお客様に安心していただけるよう取り組んでいます。

2.毎年開催の「感謝祭」と「お餅つき大会」

ご縁をいただいたお客様に感謝を伝える場として毎年夏と冬に「フォレスト感謝祭」と「フォレストお餅つき大会」を開催しています。
私たちフォレストは「家を建てることがゴールではなく、建ててからが始まり」と考えています。
フォレストをパートナーに選んでくださったお施主様はもちろん、そのご親戚やお友達もご招待し参加いただいています。

また協力業者様も積極的に参加してくださり、準備や片付けを手伝ってくださっています。
お客様と協力業者様の繋がりが持てる場でもあり、「家を建ててくれる職人さんが分かる」とこれから建築を進められるお客様も安心してくださる方が多いです。
お施主様同士でも横の繋がりができるため、子育てのお悩みや暮らし方のヒントを共有する場としてもパパママさんたちに好評です。