WBHOUSE入居後レビュー|夏の大雨で感じた空気の違い
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こんにちは!
姫路でWB工法を採用した家づくりを行っている、WBHOUSE歴8年目のフォレストのちむです😺
今回は、WBHOUSEに入居してすぐに感じた「リアルな入居後レビュー」をお届けしたいと思います。
家づくりを考えているときって、間取りやデザイン、キッチンの使いやすさ、収納の量…いろいろ気になりますよね。
もちろんそれも大事なのですが、実際に住んでみていちばん最初に「あ、違う」と感じたのは、目に見える部分ではなく“空気”でした。
しかも、その違いに気づいたのは、よりによって夏の大雨の日。
外は湿気でムンムン。空気が体にまとわりつくような、あの重たい感じの日でした。
引っ越しの日は、夏の大雨でした
我が家がWBHOUSEに引っ越した日は、今でもよく覚えています。
引っ越し当日は、不運なことに記録的大雨。
延期するか本気で迷うほどの雨でした。
空はどんより、外の空気はムシムシ。
立っているだけで汗がにじむような湿度の高さで、車から荷物を降ろすだけでも服はじっとり。
髪の毛も湿気でふわふわになって、段ボールを持って外と家の中を何度も行き来していると、汗なのか雨なのか湿気なのか、もうよくわからないくらいでした。
子どもはグズグズするし、大人たちも、終わりの見えない作業にぐったり・・
「よりによって今日…!」と、正直思いました(笑)
そんな中でも、洗濯機はフル稼働。
濡れたタオル、子どもたちの着替え、引っ越しで使った布類まで、次から次へと洗濯しました。
そして、わが家のシンボルともいえるアイアンの手すりには、ずらりと並ぶ洗濯物。
入居初日から、お気に入りの場所が“物干しスペース化”してしまったのは、不本意ではありましたが、
目の前の洗濯物を目にするとそんなことは言っていられない(笑)!
でも、玄関を開けて家の中に入った瞬間、思わず立ち止まったんです。
「あれ?中、カラッとしてる…?」
外のムンムンした空気と、家の中の空気が全然違いました。
エアコンでキンキンに冷えているというより、湿気の重さがない。
空気がスッと軽くて、呼吸しやすい感じ。
木のいい香りが体を包み込んで、大雨のバタバタ劇から一瞬開放されたような感覚でした。
まだ家具もほとんど入っていない、生活も始まっていない、まっさらな状態の家。
だからこそ、その空気の違いが余計にはっきりわかったのかもしれません。
そして翌朝。
「さすがに乾いてないよね…」と思いながら、恐る恐る部屋干しの洗濯物に触れてみました。
すると、
え…?
昨日干した洗濯物が、乾いてるー!!
あの大雨。
あの湿気。
そして、部屋干し。
正直、半分あきらめていました。
それなのに、タオルはふわっと軽く、Tシャツはしっとりどころかサラッと乾いている。
生乾き臭特有の、あのイヤなニオイもありませんでした。
「え、なんで?」
本気でそう思いました。
快適な空間で迎えた、WBHOUSEでの最初の一晩。
外はあんなにジメジメしていたのに、家の中はカラッとしていて、部屋干しの洗濯物まで気持ちよく乾いていた。
あの朝の感動は、今でも忘れられません。
私たち家族のWBHOUSE生活は、そんな「感動」から始まりました。
入居してすぐに感じた「空気の軽さ」
WBHOUSEの説明を聞いていたときから、
「湿気がこもりにくい家」
「空気が流れる家」
ということは知っていました。
でも正直、住む前は半信半疑でした。
だって、空気って目に見えないじゃないですか。
図面で見ても、説明を聞いても、
「ふーん。なんとなく良さそう」くらいで、実際の体感まではなかなか想像できなかったんです。
でも、あの日の引っ越しで一気に納得しました。
外から家の中に入った瞬間の、あの空気の軽さ。
床がベタベタしない感じ。
壁や空間に湿気がまとわりついていない感じ。
まさに、深呼吸したくなる空間でした。
もちろん、
「新築だからきれいなんじゃない?」
「エアコンが効いているから涼しいだけじゃない?」
そう思う方もいらっしゃると思います。
私も、住む前ならそう思っていたかもしれません。
でも実際は、そういうことだけではなくて、
家そのものが湿気をため込んでいないような感覚がありました。
これは、住んでみないとわからない感覚だなぁと思います。
そして、住んでみたらすぐにわかる感覚でもあります。
私たちが、はじめてこの家に一歩入ったときに感じたように…
「あ、空気が違う」と。
WBHOUSEは、家が呼吸しているみたい
WBHOUSEの特徴は、壁の中に空気の通り道があることです。
少し専門的に言うと、
「通気」や「透湿」という言葉になります。
でも、もっと簡単に言うと、
湿気は外へ逃がしやすく、水は通しにくい仕組み。
家の中に余分な湿気をため込まず、空気がゆっくり動いてくれるんです。
私はこの仕組みを、よく
「家が呼吸しているみたい」
と感じています。
そもそもWBとは、ダブルブレス。
つまり、2つの呼吸という意味があります。
ひとつは、優れた通気性によって、年間を通して快適な温度を保つ
「家の呼吸」。
もうひとつは、昔ながらの土壁が持っていた透湿作用を応用して、壁の中の湿気を外へ逃がし、カビを抑えやすくする
「壁面の呼吸」。
この2つの呼吸によって、
「人」も、
「家」も、
そして「地球」も、
健やかでいられる家づくりを目指しているのがWBHOUSEです。
人も、深呼吸すると体がラクになりますよね。
それと同じで、家の中の空気もこもらずに流れていると、室内がもわっとしにくいんです。
湿気が多い日でも、家の中に入るとホッとする。
空気がスッと落ち着いていて、思わず深呼吸したくなる。
特に姫路の夏は、暑さだけでなく湿気もなかなか手ごわいです。
外に出るとムワッとする日でも、家の中はスッと軽い。
その差を、入居初日に体感できたこと。
それは今でも忘れられません。
雨の日でも、家の中がどんよりしにくい
住み始めてからも、雨の日の快適さはよく感じます。
特に梅雨時期のように雨が続くと、家の中までジメジメして、床がなんとなくペタッとすることがありますよね。
裸足で歩くのが気持ち悪かったり、いつまでも半乾きで干されている洗濯物からイヤなニオイがしたり…。
乾かないとわかっていても、洗濯はしなければいけない。
でも干す場所も足りない。
そしてまた乾かない。
そんな日が続くと、洗濯物そのものがちょっと恨めしく思えてくることもあります(笑)
でも我が家では、雨の日でも空気がどんよりしにくいんです。
もちろん、まったく湿気を感じない魔法の家というわけではありません。
洗濯物をたくさん干せば湿度は上がりますし、換気や暮らし方の工夫も大切です。
それでも、雨の日に感じる部屋干しのストレスは明らかに減りました。
一晩で乾くこと。
生乾き臭がしないこと。
床がペタペタしにくいこと。
玄関やリビングに、空気がたまっているような重さが少ないこと。
それだけでも、雨の日の憂鬱はかなり軽くなります。
湿気がずっとこもる感じが少ない。
部屋干しをしても、イヤなニオイが気になりにくい。
家の中の空気が、もわっと重たくなりにくい。
これって、毎日の暮らしではすごく大きいんです。
無垢床のサラサラ感にもびっくり
「今日は雨だから仕方ないか」と我慢することが減るだけで、家の中で過ごす気持ちがずいぶん変わります。
入居してすぐに感じたもうひとつの驚きが、無垢床の気持ちよさでした。
夏の湿気が多い日って、床がベタつく感じがありませんか?
スリッパを履かないとなんとなく気持ち悪いような、素足で歩くとペタペタするような。
でも我が家の無垢床は、雨の日でもサラサラ。
引っ越しの荷物を運びながら、何度も「あれ、床が気持ちいい」と感じました。
子どもたちも、すぐに裸足で歩き回っていました。
段ボールだらけのリビングなのに、床に座ったり、寝転がったり。
親としては「まだ片付いてないよ〜!」と思いながらも、気持ちよさはすごくわかるんです😊
無垢床そのものにも湿気を吸ったり吐いたりする力がありますが、WBHOUSEの空気が流れる仕組みと組み合わさることで、より心地よさを感じられるのだと思います。
正直、住む前はここまで違うと思っていませんでした
WBHOUSEの良さは、資料や説明でも知ることができます。
壁の中に空気の通り道があること。
湿気がこもりにくいこと。
自然素材との相性がいいこと。
そして、WBHOUSEが一年を通して快適に過ごせる理由も、説明を聞けば「なるほど」と思えます。
でも、やっぱり体感に勝るものはないなと思います。
私も住む前は、
「本当にそんなに違うのかな?」
と思っていました。
特に空気の違いなんて、数字で見てもなかなかピンとこない部分です。
温度や湿度の数値を見ればなんとなくわかっても、実際に家に入った瞬間の
「あ、空気が軽い」
という感覚までは、なかなか想像できませんでした。
でも、夏の大雨の日に引っ越したことで、逆にその違いをはっきり感じることができました。
あの大雨の日を境に、私たち家族の暮らしは大きく変わりました。
もし晴れた気持ちのいい日だったら、ここまで衝撃を受けなかったかもしれません。
外がムンムンだったからこそ、家の中のカラッとした空気が際立ったんだと思います。
今では、あの日の大雨にちょっと感謝しています。
とはいえ、雨の日の引っ越し作業は本当に大変でしたけどね…!笑
これから家づくりをする方へ
家づくりでは、見た目や間取りももちろん大切です。
毎日使うキッチン、収納、洗濯動線、外観デザイン。
どれも暮らしやすさにつながる大事なポイントです。
でも、そこにもうひとつ「空気の心地よさ」も入れて考えてみてほしいなと思います。
湿気がこもりにくいこと。
においが残りにくいこと。
床がサラサラしていること。
深呼吸したくなるような空気で過ごせること。
これらは写真では伝わりにくいけれど、毎日の暮らしの中では本当に大きな差になります。
特に、子育て中のご家庭や、アレルギー・湿気・においが気になる方には、ぜひ一度WBHOUSEの空気を体感してみてほしいです。
モデルハウスに入った瞬間の空気。
雨の日の室内の軽さ。
無垢床を素足で歩いたときのサラサラ感。
「あ、なんか違うかも」
その小さな感覚が、家づくりではとても大事だと思います。
8年住んだ今でも、私は雨の日に玄関を開けるたび、あの引っ越しの日のことを思い出します。
外はムンムン。
でも家の中はカラッと軽い。
あの日の「この家、すごいかも」という直感は、今でも変わっていません😊
🌿ちょっとのぞいてみませんか?
WBHOUSEの空気の違いは、文章だけではなかなか伝えきれません。
気になる方は、ぜひフォレストのモデルハウスや施工事例をちょっとのぞいてみてくださいね!
雨の日や湿気の多い日こそ、家の中の空気の軽さをご自身やご家族で感じてみてくださいね!
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
ちむでした。

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