WBHOUSEで叶う頑張らない家づくり5つのコツ
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こんにちは!
姫路でWB工法を採用した家づくりを行っている、WBHOUSE歴8年目のフォレストのちむです😺
家づくりを考え始めると、SNSや雑誌でいろんなデザインが目に入ってきますよね。
ホテルライク、北欧風、古民家風、カフェ風…。
どれも素敵で、「これもいい!あれもいい!」となるのですが、ふと冷静になると、
「で、私たちのスタイルで毎日ラクに暮らせるのはどれなんだろう?」と思ったんです。
我が家の場合、もともと夫婦そろってシンプルなものや自然素材が好きでした。
服も雑貨も日用品も、派手なものより、木や布、土っぽい質感のものに惹かれるタイプ。
ただ、声を大にして言いたいのは、
「自然体な暮らしを頑張っています!」という感じではまったくないということです。
むしろ逆です。
たぶん、ちょっとずぼらなんです(笑)
手入れが大変なものは続かない。
色や柄が強いものは、合わせ方を考えるのが大変。
毎日きれいに飾り込むのも、正直ちょっと無理…。
そんな私たちが「これなら落ち着く」「これなら長く好きでいられる」と選んでいった結果、
気づけばシンプル&ナチュラルデザインの家になっていました🌿
家全体をナチュラルにしたかった理由
家づくりの設計のときにお願いしたのは、
「家全体をナチュラルな雰囲気でまとめたい」ということでした。
玄関、リビング、キッチン、洗面、階段。
どこにいても空気感がバラバラにならず、すっとつながっている家にしたかったんです。
シンプルな家って、一見すると「何もしていない」ように見えるかもしれません。
でも暮らしてみると、余計なものが少ないからこそ、光の入り方や木目の表情、壁の陰影がちゃんと感じられます。
朝、カーテンを開けたときに無垢床に光がすーっと伸びる感じ。
夕方、壁にやわらかい影が落ちる感じ。
裸足で歩いたときの、さらっとした足ざわり。
頑張って飾らなくても、素材そのものが空間を整えてくれる。
WBHOUSEのお家はそんな希望を全部叶えてくれました😊
無垢床・コットンクロス・漆喰がつくるやさしい空気感
我が家でこだわった素材は、無垢床、コットンクロス、漆喰です。
まず、無垢床は素足で歩いたときの気持ちよさが本当に好きです。
夏でもベタつきにくくてサラサラ。
冬も冷たさがやわらかく、子どもたちも一年中ほとんど裸足で過ごしています。
そして、暮らしてみて実感しているのが、無垢床は掃除がとってもラクだということ。
うちは猫が3匹いるので、特に今の季節は抜け毛がすごいんです。
すこーし掃除をさぼると、白と茶色の毛のかたまりが、リビングのすみっこでふわふわ…。
小さな毛玉の妖精たちがいつの間にか出現しています(笑)
でも、無垢床だと気になったときにモップでさ〜っとするだけで、すぐきれいになります。
ホコリや猫の毛が見えやすいので、「あ、掃除しよ」と思ったタイミングでサッと動けるのもありがたいところ。
わざわざ特別な洗剤を出したり、難しいお手入れをしたりしなくても、普段はモップや掃除機で十分。
このお手入れの簡単さも、私が無垢床を気に入っている理由のひとつです。
正直、ズボラな私にはぴったりです😺
最初は「傷がついたらどうしよう…」と思っていました。
でも住んでいると、小さなへこみや傷もだんだん家族の記録みたいに見えてくるんです。
子どもがおもちゃを落とした跡も、家具を動かした線も、猫が走り回った小さな跡も、今では「まぁ、味ですね」で済ませています。
ここでも、ずぼら力が発揮されています(笑)
コットンクロスは、布のようなやわらかい雰囲気が好きです。
ビニールっぽいツヤがなく、木の家具やグリーン、かご、布ものともよくなじみます。
でも、コットンクロスのすごいところは、見た目のやさしさだけじゃないんです。
コットンクロスは、空気や湿気を通しやすい素材。
WBHOUSEの「壁の中に空気の通り道がある」つくりと組み合わさることで、家の中に湿気やにおいがこもりにくくなります。
たとえば、料理のにおいや生活臭、家具や服から出る目に見えない成分。
そういうものも、空気の流れにのって外へ逃げていくようなイメージです。
だから、家の中の空気がもわっと重たくなりにくいんですよね。
玄関を開けたときにスッと空気が入ってくる感じや、部屋にいて深呼吸したくなる感じは、こういう素材と仕組みのおかげなんだなと暮らしていて実感しています。
フォレストの家は、機械だけに頼りきるのではなく、自然の力を上手に使って空気を動かす家。
「2時間に1回換気しています」というより、家そのものがゆっくり呼吸しているような感覚があります。
小さなお子さんや赤ちゃんがいるご家庭だと、目に見えない空気のことって特に気になりますよね。
だからこそ、コットンクロスのような自然素材と、WB工法の空気が流れる仕組みは、毎日の安心感につながっていると思います。
見た目はふんわりやさしくて、空気まで心地よく整えてくれる。
我が家では、そんなところもコットンクロスのお気に入りポイントです😺
漆喰は、光の受け止め方がとてもきれい。
真っ白すぎず、のっぺりしすぎず、少しムラのある表情があって、朝と夜で見え方が変わります。
自然素材は、完璧にそろった工業製品とは少し違います。
木目も色も塗りの表情も、ひとつひとつ違う。
でもその“そろいすぎていない感じ”が、家の空気をやさしくしてくれている気がします。
作ってよかったニッチのこと
シンプルな家にしてよかったと思う一方で、少しだけ遊び心を入れた場所もあります。
そのひとつがニッチです。
ニッチは、壁の一部をへこませてつくる小さな飾り棚のようなスペース。
我が家では、季節の小物や小さなグリーン、ちょっとした雑貨を飾る場所として使っています。
テーブル横のニッチにはスパイスを置いておいたり、ペン立てやちょっとした文房具を置くなど
実用的な使い方もできるのでとっても気に入っています。
大きな棚を置かなくても、壁の中に小さな“余白”があるだけで、空間に表情が出るんです。
春は小さな花。
夏は涼しげなガラスの小物。
秋は木の実やドライフラワー。
冬はクリスマスの飾りを少しだけ。
……と言うと、とても丁寧に暮らしている人みたいですが、実際は子どもの「よくわからないけど捨てられないもの」置き場になっている日もあります(笑)
でも、それもまた我が家らしさ。
シンプルな家だからこそ、小さなものがちゃんと映えてくれます。

シンプル&ナチュラルで気をつけたいこと
ただ、シンプル&ナチュラルデザインにも、少し気をつけたいところはあります。
まず、「シンプル=何も置かない」ではないということ。
暮らしていれば物は増えますし、子どもがいればなおさらです。
だから最初から、しまう場所や一時置きの場所を考えておくことは大事だなと思います。
そして自然素材の家は、傷やムラが出ることもあります。
無垢床にはへこみがつくこともあるし、漆喰の壁も場所によって表情が違います。
コットンクロスも、ビニールクロスのようにゴシゴシ拭けば何でも落ちる、という素材ではありません。
でも、その代わりに空気がもわっとしにくかったり、見た目がやわらかかったり、時間とともに味わいが増していく良さがあります。
きれいを完璧に保とうと頑張りすぎるより、
「まぁ、これも暮らしの味かな」と思える方には、とても合っていると思います。
WBHOUSEの空気感とも相性がいい
フォレストが採用しているWBHOUSEは、壁の中に空気の通り道がある家です。
湿気をためこみにくく、家全体がゆっくり呼吸しているような感覚があります。
この空気感と、無垢床やコットンクロス、漆喰の相性はとてもいいと感じています。
外から帰って玄関を開けたとき、木の香りがふわっとして、空気が軽い。
それだけで「帰ってきたな」とほっとします。
特別なことをしなくても、家そのものが整えてくれる。
頑張ってナチュラルにしているというより、好きなものを選んで、ラクに暮らせる形を探したら、結果的にナチュラルにつながった。
我が家にとっては、そんな感じです。
まとめ/自然体でいられる家は、長く好きでいられる
シンプル&ナチュラルデザインの良さは、ただおしゃれに見えることだけではありません。
自分たちが普段から好きなもの、選んでいるもの、心地いいと感じるものが、暮らしの中になじんでくれること。
そして、無理に飾らなくても、家全体がやさしく整って見えること。
自然体を頑張るのではなく、自然体でいられる。
もっと正直に言えば、ちょっとずぼらでも心地よく見える(笑)
我が家にとって、それが一番の魅力でした。
これから家づくりを考えている方は、
「どんなデザインが流行っているか」だけでなく、
「自分たちはどんな空間だとホッとするか」をぜひ考えてみてください。
木の香り、素足の感触、壁に落ちる光、帰ってきたときの空気。
そういう小さな心地よさが、毎日の暮らしをやさしく支えてくれます。
フォレストでは、お家づくりに関する相談会や、実際にWBHOUSEに宿泊できる
モデルハウス宿泊体験もご用意しています。ぜひ、ご自身でWBHOUSEの心地良さを体感してみて
くださいね!
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
ちむでした。

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