今日は、お家の空気循環がとても大事なことをお伝えします。

2003年、建築基準法の改正で、住宅内の空気を2時間ごとにまるまる入れかえる「24時間換気システム」の設置が義務づけられています。しかし、なぜこんな法律があるのでしょうか?「換気システムをつけて、ずっと稼働させて、空気を入れ替えていなければならない」なんて法律、ちょっと変だなと思いませんか?

答えは、換気扇を義務付けていないと、住宅の中が悪い空気でいっぱいになってしまうからなのです。だから、法律にして、住宅の中が悪い空気でいっぱいにならないように規制しているのです。

悪い空気とは?

例えば、あなたが今から24時間どちらか1つの箱で過ごすとします。

1つはガラスでできている密閉された箱。

もう1つは木でできていて、隙間風が入ってくる箱。

箱の中は、今はどちらも温度25℃、湿度60%と過ごしやすそうです。

ガラスの箱と木の箱、どちらを選ぶべきでしょうか?

私なら、隙間風が入ってくる木の箱を選びます。木の箱が隙間風が入ってくるので、いつでも新鮮な空気を吸うことができるし、水分もこもらず、体温も逃げて、どちらかと言うと快適に過ごせそうだからです。

ガラスの箱ははじめは良いかもしれませんが、どんどん二酸化炭素濃度が上がってしんどくなりそうです。人間は二酸化炭素濃度が一定量を超えると頭痛や倦怠感、心拍数の増加、吐き気などの諸症状など、体調に異変が生じるといわれています。自分から出た体温と水分で箱の中はじめじめしていきそうです。また、湿度が高いと体温調整ができなくなり、熱中症のリスクが上がる他、カビ・ダニが発生しやすく、不衛生な状態に陥りやすくなります。

健康に過ごすためには水分・空気が入れ替わっていく木の箱の方が、健康・快適に過ごせそうだと思いませんか?

お部屋も箱と同じで、空気の入れ替えがとても大事。

多くの住宅では、壁紙はビニールでできています。つまり、ガラスのように水分、空気を通しにくいのです。最近のお家だと「断熱」性能があるので、温度も逃げにくいです。お部屋で過ごせないくらい不快になることは少ないのであまり気づきにくいかもしれませんが、さっきの「ガラスの箱」状態になってしまっているお家・賃貸はたくさんあります。

例えば寝室。家族4人で扉を閉めた寝室でエアコンをつけて1晩眠ると、さっきのガラスの箱で寝ているのと同じになってしまいます。エアコンは実はほとんど換気機能はないので、空気が循環しません。するとお部屋の二酸化濃度が上がってしまったり、温度・湿度が高くなって不衛生・不快な状態になる可能性が高いです。お布団にはカビ・ダニが湧いてしまうかもしれません。そんなお部屋で、大切なお子様や赤ちゃん、パートナーと一緒に眠るのはかなり抵抗がありますよね。

寝室だけじゃなく、リビングも、書斎も、お家のどこでも同じ状態です。お家は、子供も大人も長い時間を過ごす大切な場所だから、ぜひ空気循環には気を遣ってほしい!そして、お家の空気循環を一番考えられるのは、お家を建てるタイミングしかないのです。

だから、フォレストは姫路市近辺でお家を建てる方には、空気が勝手に循環するお家を体験してほしいです!毎月、1組様限定ですが宿泊体験を受け付けています。ぜひこちらからアクセスしてみてくださいね✨

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文責:亀井