こんにちは!
姫路でWB工法を採用した家づくりをしている、WBHOUSE歴8年のフォレストのちむです😺

毎日の洗濯物、天気の良い日にカラっと乾いてくれるととても気持ちが良いものですが、
季節や天気によっては部屋干しを余儀なくされて、なかなか乾かない・・とストレスに感じることも
多いですよね。

とくに厚手の素材の物、デニムやポケットの中、パーカーの内側がいつまでも乾かず、「え、乾いてない・・」とがっかりした経験がある方もいるのでは?

部屋の中は気づけば部屋に生乾きのいや〜な匂い…。
せっかく洗ったはずなのに、服を着るときに「なんか臭う」とテンションが下がること、私もよくありました。

でも、WBHOUSEに住んでからはその悩みがガラリと変わったんです。
今日は、「部屋干しと生乾き臭を解消する暮らし」を、我が家の冬のリアルな体験からご紹介します。

部屋干し、こんなにストレスだった…

我が家は4人家族。子どもが学校から帰ってくると、急に「明日体操服いる!」とか「エプロン出すの忘れてた!」なんてことがよくあります。

雨の日や冬の季節は洗濯物が乾きにくいのに、厚手のトレーナーやパーカーの内側は本当に乾かない…。一晩干しても翌日まだ湿っていることもありました。

リビングに部屋干しをしていると、だんだん空気がジメジメしてきて、生乾きのあの独特な匂いが漂ってくるんですよね。
子どもたちが「なんか臭う〜!」と言って顔をしかめることも。
「せっかく洗濯したのに、気持ちよく着られないのはなぜ?」と、私自身もげんなりしていました。

WBHOUSEに住んでからの驚き

そんな部屋干しストレスが、WBHOUSEに住んでから一変しました。

夜に洗濯物を干すと、なんと朝にはカラッと乾いているんです!✨
特に冬でも厚手の服がしっかり乾くのを見たときの驚きは今も忘れません!

本当にびっくりしました。

しかも、生乾きの嫌な臭いがまったく気にならない。
「部屋干し=臭う」と思い込んでいたので、「えっ、なんで?」と最初は不思議でした。

さらに嬉しいのは、洗濯するタイミングを逆算しなくてよくなったこと。
「夜に洗えば朝には乾く」とわかっているので、時間に追われずに洗いたいときに洗えるようになったんです。
これは毎日時間に追われている忙しい主婦にとっては、とても大きなメリットだと感じています。

どうして部屋干しでも臭わないの?

秘密は、WBHOUSEならではの「家が呼吸する仕組み」にあります。

壁の中に通気の道があるので、室内の湿気を自然に外に逃がしてくれるんです。
イメージとしては、家全体がスーハーと深呼吸している感じ。

普通の家だと、干した洗濯物の湿気が部屋にこもってしまい、乾きにくくなったり、雑菌が繁殖して臭いが発生したりします。
でも、WBHOUSEは湿気がスッと外へ抜けていくので、空気が重たくならない。

だから部屋干ししてもサラッと乾き、生乾き臭が発生しにくいんです。

暮らしがこんなにラクに!

この仕組みのおかげで、我が家の暮らしは本当に変わりました。

  • 夜干しで翌朝には着られる状態に
  • 子どもに清潔な服を安心して着せられる
  • 干し方やタイミングを気にせず「洗いたいときに洗える」自由さ
  • 部屋の空気もジメジメせず、快適なまま

「洗濯物がちゃんと乾く」という当たり前のことが、こんなに暮らしの快適さにつながるんだなぁと実感しています。

正直トーク:ちょっとした工夫も

もちろん、厚手のものは干し方に工夫をすることもあります。
パーカーは裏返して干すとか、広げて空気が通るようにするなど。

でも、従来の家のように「乾かない…どうしよう…」と頭を抱えることはなくなりました。
WBHOUSEのおかげで、ちょっとの工夫で十分対応できるようになっています。

まとめ

部屋干し=嫌な匂い、乾かないストレス。
そんな冬の悩みは、WBHOUSEに住んでからすっかり過去のものになりました。

「部屋干し=快適」に変わった暮らし。
毎日の洗濯に追われていた私にとって、これは本当に大きな安心です。

家族の健康や心地よさに直結する、空気が整う家。
これがWBHOUSEに住んで一番実感していることかもしれません。

🌿ちょっと覗いてみませんか?

気になる方はぜひモデルハウス宿泊体験で「部屋干しでも臭わない家」を置き換えて実感してみてください😊
普段の生活の同じように料理や洗濯、部屋干しを通じて空気の抜け感を実感できるはずです。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

ちむでした。

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