【WBHOUSE歴8年】換気音なしで安心|空気に悩まない子育ての家
目次

こんにちは。
姫路でWB工法を採用した家づくりをしている、WBHOUSE歴8年目のフォレスト・ちむです😺
家づくりを考え始めると、
間取り、デザイン、収納、性能…。
気になることは本当にたくさんありますよね。
でも、実際に住み始めてから
毎日・無意識に影響を受けるもの。
それが「空気」です。
今回は、
換気や空気のことを気にしなくてよくなった暮らしについて、
8年住んでみた正直な実感を書いてみようと思います。
「え?何?」が日常だった、あの頃のキッチン
以前住んでいた家では、
料理をするときに換気扇を回すのが当たり前でした。
揚げ物や炒め物の時はもちろん、ちょっとしたお料理のときも
自然に換気扇のスイッチに手が伸びていました。
料理する=匂い=換気扇に私の意識が直結していたんだと思います。
ブォォォ……という音がキッチンに響いて、
リビングから話しかけられても、まったく聞こえないんですよね。
なんか聞こえるなとリビングをみると、子どもがこちらを見て何か言ってる。
「え?何?聞こえなーい!」
「ごめん、換気扇止めるね」
換気扇を止めて聞き返す。
そして、また回す。
これが何度も繰り返されると正直ちょっと疲れます。
でもこれ、本当に日常茶飯事でした。
当時は、
「換気ってこういうもの」
「音がうるさいのは換気してるなら仕方ない」
と思っていました。
でも今思えば、
空気を整えるために、暮らしを止めていたんですよね。
空気のことを、常に考えていた暮らし
もうひとつ、今でもよく思い出すのが、
定期的にしていた「窓全開の換気」です。
・朝起きたら、まず窓を開ける
・料理のあとも、窓を開ける
・なんとなく空気が重い気がして、また窓を開ける
・暑くても寒くても、季節関係なく、窓を開ける
「今、家の中の空気大丈夫かな?」「そろそろ換気したほうがいいかな?」
そんな意識が、いつも頭の片隅にありました。
今思えば、
「朝の換気」「料理のあとの換気」「なんとなく換気」。
ちょっと大げさかもしれませんが、
今思い返すと
換気に憑りつかれていたんじゃないかな?
と思うくらい、とにかくよく窓を開けていました。
朝の換気。
料理のあとの換気。
なんとなくの換気。
「換気=空気を整えること」
と、完全に思い込んでいたんだと思います。
確かに、窓を開けると一瞬スッキリしますよね。
なんか「良いこと」をした気分。
でも・・夏は、せっかくの冷気が逃げて、
外からは湿気がどーん。冷気を出して湿気を取り入れる作業でしかありません。
しかも蚊や虫まで一緒に入ってくるリスク付き。
冬は冬で、
やっと暖まった空気を全部外に逃がして、
冷たい空気を堂々とお迎え(笑)
そのたびに、
「寒ーい!!はやく閉めて!」
と家族から文句が飛んできます。
……いやいや、
私はただ空気を整えたいだけなんですけど?
って、心の中でつぶやきながら。
不満だらけだったわけではありません。
暮らしに大きなストレスがあったわけでもない。
でも、
空気を整えるのは住む人の役目。
そんな意識を、ずっと持ち続けていたように思います。
「空気を入れ替えなきゃ」
「きれいにしなきゃ」
そんな気持ちが、
いつの間にか“当たり前”になっていたんですよね
今の家では、空気を気にしたことがない
それが今の家では、どうかというと…。
はっきり言って、
空気に関しては、ほとんど気にしたことがありません。
たとえば、天気のいい日。
「あ、今日は気持ちいいな。ちょっと外の空気入れようかな」
そう思って窓を開けることはあります。
でもそれは、
「換気しなきゃ!」でもなく、
「窓を開けなきゃ!」というプレッシャーや焦ってでもなく。
何かに追い立てられて行動しているわけではなくて、
あくまで自分の気持ちで動けている感覚。
あとから振り返って、
「あ、これって相当快適なんだな」
と気づく感じです。
それからもうひとつ、
窓の換気をしなくなってから、なくなったことがあります。
外出先でふとよぎる、
「あれ?さっき換気したとき、窓の鍵ちゃんと閉めたっけ?」
「もしかして、閉めてないかも……」
今すぐにでも家に戻って確認したくなるようなあの、地味だけどイヤ〜な不安(笑)
今は、
そもそも窓を開けて換気していないので、
そんな心配をすること自体がありません。
これ、実はかなり大きなメリットだと思っています。

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正直、24時間換気のことも知りませんでした(笑)
もっと正直に言うと、お恥ずかしい話、
家を建てた当初、24時間換気システムのことも、よく分かっていませんでした。
壁についている四角い箱を見て、
「……これなんだっけ??」
と思ったくらい(笑)
家づくりの打ち合わせのときに、
24時間換気システムについて説明はしてもらっていたはずなんですが、
正直なところ、すっかり忘れていました。
でも今思えば、
それって決して悪いことじゃなかったんですよね。
換気システムの存在を忘れてしまうほど、
日々の暮らしが快適だった。
音も気にならないし、
操作する必要もないし、
「ちゃんと換気できてるかな?」と考えることもない。
気づけば、
換気のことを意識しない暮らしが、当たり前になっていました。

【補足】そもそも「24時間換気システム」って?
ここで少し、24時間換気システムについて補足しますね。
24時間換気システムとは、
家の中の空気を機械の力で24時間ゆっくり入れ替え続ける仕組みのことです。
壁や天井についている給気口・排気口から、
外の新しい空気を室内に取り入れ、
同時に、室内にこもった空気を外へ排出するようになっています。
目には見えませんが、
人が生活する中で発生する湿気やにおい、
建材や家具から出る微量な化学物質などを、
外へ逃がす役割を担っています。
この24時間換気システムは、
シックハウス症候群への対策として、
今の住宅では設置が義務づけられている設備なのです。
ただし、
「ちゃんと換気できているのか分からない」
「音が気になる」
「止めていいのか迷う」
といった声があるのも、正直なところ。
存在しているのに、
意識しないと分からない。
それが、24時間換気システムの特徴とも言えます。
ただ、実際には…
「止めちゃダメって聞くけど、
音がうるさくて止めてる…」
そんな話も、珍しくありません。
私自身も、
その存在をきちんと理解する前に住み始めていて、
意識しないと分からない設備だと感じていました。
今の家は、換気を「管理」しなくていい
WBHOUSEに住んで感じるのは、
換気を人が頑張らなくていいということ。
・止める
・回す
・気にする
そういうことをしなくても、
家そのものが、空気の通り道を持っている。
だから、
音もない。
存在感もない。
気にならない。
でも、ちゃんと整っている。
暮らしが途切れない、という価値
換気扇の音がないだけで、
暮らしは驚くほどスムーズになります。
・料理しながら会話できる
・子どもの声がちゃんと聞こえる
・家事の流れが止まらない
空気のために、暮らしを我慢しなくていい。
これは、住んでみて初めて分かった価値でした。
「換気しなきゃ」から解放されるということ
以前の私は、
無意識のうちに、ずっと空気のことを気にしていました。
家族が、においで不快な思いをしないように。
ほこりやダニで、健康を害さないように。
目には見えないけれど、
家の中の空気には、かなり気を使っていたと思います。
それも、
料理や掃除と同じように、
家事の仕事の一部みたいな感覚で。
でも今は、
空気のことも、換気のことも、
頭の中にありません。
気づけば、
忘れて暮らしている。
それは、
無関心になったわけでも、
諦めたわけでもなくて。
安心して任せられている。
ただ、それだけなんです。
主婦の頭の中って、
本当にいつもフル回転ですよね。
自分の仕事のこと。
家事の段取り。
家族それぞれのスケジュール。
買い物のこと、ご飯の用意のこと……。
正直、パンパンです。
そんな中で、
「空気のことは気にしなくていい」。
これは、
暮らしの中では
とても大きなポイントだと思っています。
まとめ|空気を忘れられる家は、安心な家
換気や空気の話というと、
なんだか専門的で、難しく感じるかもしれません。
でも、WBHOUSEに8年住んでみて思うのは、
実はとてもシンプルなことだということです。
・音がしない
・操作しなくていい
・意識しなくていい
ただ、それだけ。
空気って、
毎日吸っているものだし、
家族みんなの体に、いちばん近い存在なのに、
普段は意識することがほとんどありませんよね。
でも逆に言えば、
意識しなくて済んでいる状態こそが、整っている証拠
なんだと思います。
頑張って換気しなくてもいい。
空気を入れ替えなきゃ、と焦らなくていい。
「これで大丈夫かな?」と心配しなくていい。
そうやって、
空気のことを家に任せられるようになると、
気持ちがふっと軽くなります。
なにより、
「気持ちがラク」
「暮らしに余裕が生まれる」
これが、本当に大きい。
空気が整うと、
家の中の空気だけじゃなく、
自分の気持ちまで整っていくような感覚があります。
もし今、
換気扇の音が気になったり、
空気が重たく感じたり、
「この家の空気、本当に大丈夫かな?」
そんな不安を少しでも感じているなら。
一度、実際の暮らしを体感してみてください😊
きっと、
「何も感じない快適さ」
その心地よさに、静かに気づくと思います。
🌿ちょっとのぞいてみませんか?
空気の話って、言葉だけはなかなか伝わりませんよね。
WBHOUSEで、「整う空気」を体と気持ちで感じてみませんか?
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
ちむでした。

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