こんにちは!
姫路でWB工法を採用した家づくりを行っている、WBHOUSE歴8年目のフォレストのちむです😺

突然ですが、皆さんは

「家の空気」について気にしたことはありますか?

家づくりを考えるとき、どうしても間取りやデザインに目がいきがちですよね。
その気持ちはよく分かります。
ワクワクする家づくり。
目に留まるところが一番気になってしまうものですよね。
でも、実は一番気にしてほしいのは空気です!
なぜなら暮らしの快適さや家族の健康に大きく関わっているのが 「家の空気」 だからです💡

私たちは一日に何千回も呼吸をしています。
無意識に、今でさえ繰り返ししているのが呼吸です。
体に入れるものです、それは大事に決まってますよね。
その空気の質によって、体調や心地よさが変わることもあるのです。

特に小さなお子さんがいるご家庭では、お子さんの体調を気にされることも多く、その中でも
シックハウス症候群や化学物質の影響を気にされる方も多いのではないでしょうか?

今日は、わが家の体験も交えながら
「子どもの健康と家の空気」についてお話ししたいと思います😊

実は怖い?シックハウス症候群という問題

「シックハウス症候群」

ニュースや雑誌、SNSなどでも、この名前を耳にしたことはないですか?
また、名前は聞いたことがあっても、「実際どんなものなの?」と感じている方も多いのではないでしょうか。

説明しますと・・

シックハウス症候群とは、室内の汚れた空気を吸い続けることで、さまざまな体調不良が起こる状態のことをいいます。

どんなことかというと・・

新築の家、ついに完成~!!✨
ピカピカのお家にテンションも最高潮!

…のはずが、

あれ?なんか目がかゆい?
頭がズキズキするし、咳も止まらない…。

「え、引っ越しの疲れかな?」と思いつつ過ごしていると、

外に出たらスッとラクになる。

ん?あれ?
さっきまでの不調、どこいった?

そしてまた家に戻ると…

「…あ、またきた」

これ、もしかして気のせいじゃない…?

なにこれ?疲れ?病気?もしかしてこの家の呪い・・?

それが

シックハウス症候群です😵

特徴的なのは、その建物の外に出ると症状が軽くなったり、なくなったりすること。
つまり、体の不調と「住まいの空気環境」 が密接な関係にあるということ。

毎日暮らしている家で体調が悪くなる…と考えると、ちょっと怖い話ですよね。

では、室内の空気環境を悪くする悪いヤツにはどんなものがあるのでしょうか。
悪いヤツ代表的なものとして、次のようなものが挙げられます。

・ダニアレルゲン
・ハウスダスト
・カビや細菌
・化学物質

こうして並べてみると、ますます憎たらしい名前に見えてきますね。

じゃあ、どうやったら罹ってしまうの?罹ってしまったらどうやったら治るの・・?
実は・・シックハウス症候群については、まだわかっていないことも多いのが実状なのです。
症状が起こる仕組みなどは研究が続けられていて、原因もひとつではなく、いくつもの要因が重なって起こるのではないか?と考えられています。

特に多い「化学物質」が原因のケース

中でも多く見られるのが、化学物質が原因とされるシックハウス症候群です。

家を建てる工程の中で、建て材や内装材、家具などにさまざまな化学物質が使われることがあります。

お家が完成し、人が住み始めてからもそれらの成分が、私たちが気づかないうちに少しずつ空気中に広がっていきます。

その空気を吸い続けることで、体の中に取り込まれ、「なんかおかしいな?」と感じるような
体調不良の原因になることもあると考えられています。
まさか、家の中の「空気」が原因なんて思いもしませんよね。

こうした空気中に揮発する化学物質は、揮発性有機化合物(VOC)と呼ばれています。
「VOC」

なんだかアイドルグループの名前にもなりそうな名前です。

そのVOCの代表的なものとしては、次のような成分があります。

・ホルムアルデヒド(接着剤などに含まれる成分)
・トルエン(塗料の溶剤)
・キシレン
・パラジクロロベンゼン(防虫剤など)

これらの化学物質の濃度が室内で高くなると、
目や喉の違和感や、頭痛などの体調不良起こることがあります。

こうやって考えていくと普段はあまり意識することがないかもしれませんが、
家の中の空気って、めっちゃ私たちの体に影響している!と思いませんか?


住宅の高気密化も関係している

最近の住宅は、省エネ性能を高めるために高気密・高断熱化が進んでいます。

どのハウスメーカーも、高気密、高断熱をうたっていますよね。
これはとても良いことなのですが、その一方で

・空気がこもりやすい
・湿気や化学物質が室内に溜まりやすい

という側面もあります。

換気が十分でない場合、室内の空気環境をますます悪くしてしまうケースもあります。

だからこそ家づくりでは

「家の中の空気がどう流すのか」

空気の流れってとっても大事!

わが家でも感じた「空気の大切さ」

実は私の子どもも、10歳のころ
乾燥肌とハウスダストのアレルギーに悩んでいました。

特に冬になると、肌はカサカサを通り越してガサガサに。
保湿クリームを塗っても追いつかず、気づけば無意識にポリポリ…。
ひどいときには、かゆさに耐えきれず掻きむしってしまい、血がにじむこともありました。

夜もぐっすり眠れる日ばかりではなく、
「かゆい…」とぽつりとつぶやきながら起きてしまうことも。
そのたびに保湿剤を塗り直して、背中をさすって…。
隣で見ている私も、どうしてあげたらいいのか分からず、胸がぎゅっと苦しくなったのを覚えています。

そして朝になると、今度は鼻水とくしゃみ。
ティッシュが手放せず、咳が続く日もあり、
「また今日もか…」と少し気が重くなるような、そんな日々でした。

結局、1か月おきに皮膚科へ通い、保湿剤や薬をもらうのが当たり前の生活に。
季節が変わるたびに同じことを繰り返しているような感覚で、
「これは体質だから仕方ないのかな」と、どこかであきらめていた自分もいました。

本当はもっとラクに過ごさせてあげたい。
でもどうすればいいのか分からない——。
そんなもどかしさを抱えながら、毎日を過ごしていたんです。

住まいを変えたら、体調も変わった

そんな生活が変わったのは、WBHOUSEに住み始めてからでした。

正直、住み替えたからといってすぐに何かが劇的に変わるとは思っていませんでした。
「少しでもラクになればいいな」くらいの気持ちでいたんです。

でも、しばらく暮らしているうちに、ふとした瞬間に気づきました。

「あれ?そういえば最近、かゆいって言わなくなったね」

あんなに毎日のように聞いていた言葉が、気づけば聞こえなくなっていたんです。

冬になっても、あのカサカサした肌が気にならない。
保湿クリームを塗る回数も、少しずつ、少しずつ減っていって、
気づけば「あれ?最近使ってないね」と話すほどに。

いつも洗面所に置いていたクリームも、だんだん減らなくなり、
そのうち存在すら忘れてしまうくらいになっていました。

そして気づけば、あれだけ当たり前だった皮膚科通いも、ほとんどなくなっていたんです。

朝のバタバタした時間に、鼻水やくしゃみでつらそうにしていた姿も減り、
咳が続く日も少なくなっていきました。
季節の変わり目になると構えていた不調も、気づけば穏やかに過ぎていくように。

もちろん、すべてが家のおかげだとは言い切れません。
体の成長や、そのときどきの体調もあると思います。

でも、「住む環境が変わることで、こんなにも体の状態が変わるんだ」と、
実際に暮らしてみて、はじめて実感しました。

そもそも私たちがWBHOUSEを選んだのも、
乾燥肌やアレルギーでつらそうにしている子どもの姿を見て、
「少しでもこの子がラクに過ごせるなら」と思ったのがきっかけでした。

半分は願いのような気持ちで、WBHOUSEに“賭けてみよう”と決めたんです。

だからこそ今、
あの頃とはまるで違う、ツヤっとしたやわらかい肌で過ごしている娘の姿を見るたびに、
言葉では言い表せないほどのうれしさがこみ上げてきます。

「あんなにかゆがっていたのが嘘みたいだね」
そう家族で話す時間が増えたことも、何よりの変化かもしれません。

そしてもうひとつ、親として一番大きいと感じているのは、
「治った」という一瞬の喜びではなく、

これからも体調を心配しすぎずに、安心して暮らし続けられること”。

この安心感が、毎日の暮らしをどれだけ穏やかにしてくれるか。
今はそれを、しみじみと感じています。

まとめ|子どもの健康を守る「家の空気」

子どものアレルギーや体調に悩んでいる方に、
私が伝えたいことがあります。

それは

「家の空気が変わると、暮らしも変わる」

ということです。

わが家では、冬ごとの通院がほとんどなくなり、
子どもの肌も体調もとても安定しました。

親として、これ以上の安心はありません。

家づくりを考えるときは
間取りやデザインだけでなく

「どんな空気の家で暮らすのか」

という視点も、ぜひ大切にしてみてくださいね。

🌿ちょっとのぞいてみませんか?

「実際にそんな空気の家って、どんな感じなんだろう?」
「本当に暮らしが変わるの?」

そう感じた方もいらっしゃるかもしれません😊

フォレストでは、オーナー様邸見学会や、モデルハウスでの宿泊体験をご用意しています。
「本当に空気が違うの?」と気になる方は、ぜひ一度ご自身やご家族で体験してみてくださいね!
きっと一歩入った瞬間に、空気の違いを感じて頂けるはずです。深呼吸したくなるはずです😊

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今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

ちむでした。

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