10年後に差が出る家の維持費とは
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こんにちは!
姫路でWB工法を採用した家づくりをしている、WBHOUSE歴8年目のフォレストのちむです😺
家づくりを考え始めると、まず気になるのは間取りやデザインですよね。
「どんなキッチンにしようかな」「収納はこれで足りるかな」なんて、カタログを見たり、SNSで施工事例を探したりしながら、あれこれ想像をふくらませる時間は本当に楽しいものです。
リビングの広さはどうする?
子ども部屋はいつ仕切る?
家事動線はスムーズにしたいな…。
そんなふうに、これからの暮らしを思い描きながら考えるひとつひとつが、どれもワクワクする大切な時間ですよね😊
そして、もうひとつ大きなポイントになるのが住宅ローン。
「毎月いくら払うことになるんだろう」「無理なく返していけるかな」と、不安に思う方も多いと思います。
でも、その住宅ローンの見通しが立って、「これなら大丈夫そう」と思えた瞬間、
家づくりは一気に“夢”から“現実”へと変わっていきます。
「よし、いよいよだね」と、家族で一歩踏み出すあの感覚。
あの瞬間って、なんとも言えない嬉しさがありますよね。
でも、その一方で——
実はあまり語られないのが「建てた後にかかるお金」のことなんです。
我が家も家づくりを進めているとき、主人がふとこんなことを言いました。
「家って、建てて終わりちゃうんやな。むしろその後の方がお金かかるんやな…」
外壁や屋根の修繕、定期的なメンテナンス費用…。
そういった話を聞いたときの、少し不安そうな表情は今でも印象に残っています。
正直、そのときの私はというと——
「えっ、そんなにかかるの?」と、かなり驚いたのを覚えています。
家づくりって、建てるまでがゴールのように思ってしまいがちですが、
本当はそこからが“暮らしのスタート”。
だからこそ、「その先にかかるお金」にも、少しだけ目を向けておくことが大切なんだなと、今になって実感しています。
10年でくると言われる“メンテナンスの現実”
一般的なおうちは、10年がひとつのメンテナンスの目安と言われています。
これは多くの住宅会社さんでもよく言われることで、決して特別な話ではありません。
その中でも、意外と見落としがちなのが「クロス(壁紙)の張替え」です。
10年ほど経つと、
・湿気がこもりやすい場所にカビが出てしまう
・クロスが浮いてきたり、めくれてくる
といった症状が出てくることがあるそうです。
これって、見た目の問題だけじゃないんですよね。
「10年も経てば劣化してくるのはしょうがないよね」と思われる方もいるかもしれませんが、
実はその背景には「空気の流れ」や「湿気のこもりやすさ」が関係していることも多いんです。
つまり、表面だけをきれいにしても、根本的な原因が解決されていなければ、また同じことが起こってしまう可能性もあるということ。
綺麗に張替えをしても、また10年後には同じこと・・
「10年ごとに張替えが必要」というのは、ちょっと不安になりますよね。
住んで8年、WBHOUSEのリアル
そんな話を聞いていた我が家も、気づけば住んで8年目になりました。
正直にお伝えすると——
今のところ、大きな修繕は一度もしていません。
まだ8年目なので「当たり前」と思われるかもしれませんが、
実はそれだけじゃなくて、「ちょっと気になるな…」と思うような箇所すらないんです。
同じ時期に家づくりをした友だちの家にお邪魔すると、
自然とそんな話題になることがあります。
「これ、カビだよね?」と、水回りのクロスにできた黒い点を見せてくれたり、
壁の端が少しめくれているのを気にしていたり…。
そのときの、少し不安そうな表情が今でも印象に残っています。
そんな経験もあった中で、ある日、主人が壁を見ながらポツリとひと言。
「カビとか湿気でクロスがあかんくなるって聞くけど、うちはほんまに無縁やなあ」
その言葉をきっかけに、改めて家の中をぐるっと見渡してみました。
でもやっぱり、どこを見ても変わった様子はなく、きれいな状態のままなんです。
WBHOUSEは、壁の中に空気の通り道があって、湿気を外へ逃がしてくれる仕組み。
イメージとしては、家全体がゆっくり呼吸しているような感じです。
だから、湿気がこもらず、カビも発生しにくい。
この“当たり前じゃない状態”が、毎日の安心につながっています。
さらにフォレストでは、壁紙にコットンクロスを採用しています。
コットンクロスは、綿を主原料とした天然素材の壁紙で、やさしい風合いが特徴です。
中でも一番の魅力は、湿気を通してくれる「透湿性」。
室内の余分な湿気と一緒に、においや化学物質もスーッと外へ逃がしてくれます。
WBHOUSEの通気構造と組み合わさることで、
湿気・におい・空気のよどみがたまりにくく、家の中はいつもすっきり。
帰ってきたときに感じる、あの“空気の軽さ”。
思わず深呼吸したくなるような、そんな心地よさがあります。
まるで森の中にいるような、やさしく澄んだ空気。
「深呼吸したくなる家」という言葉が、しっくりくる感覚です。
こうした環境のおかげで、クロスも長くきれいな状態を保てています。
よほど汚してしまわない限り、張替えの心配はないと感じています。
これは、住んでみて初めて実感した、何よりの安心です。
呼吸する家をご自身で体感してみませんか?
「何もしていない」という安心
気づけば8年。
振り返ってみても、「そろそろ何かメンテナンスしないと…」と感じたことが、ほとんどありません。
これって実はすごく大きなことで、
家の状態を常に気にしていなくてもいい、という安心感につながっています。
毎日を過ごす場所だからこそ、
もしどこか一箇所でも「ちょっと気になるな…」という部分を見つけてしまうと、
気にしないようにしていても、ふとした瞬間に頭をよぎるんですよね。
お気に入りのシャツに染みを見つけてしまったような感覚・・
何気なく過ごしているときでも、つい視線がそこに向いてしまったり、
「大丈夫かな」と心のどこかで引っかかってしまったり。
意識しないようにしていても、やっぱり気になる。
そんな経験、きっとあると思います。
でも我が家では、そういった“引っかかり”がほとんどありません。
「このままで大丈夫かな?」
「そろそろ修繕費、考えておかないと…」
そんなふうに考えなくていいだけで、
気持ちがぐっと軽くなるんです。
家に対して余計な心配やストレスがないというのは、
思っている以上に、暮らしの心地よさに影響しているなあと感じています。
実は大きい“日々の維持費”の差
さらに感じているのが、日々の暮らしの中での出費の違いです。
我が家は、夏はリビングのエアコン1台だけで家じゅうが涼しくなります。
冬もヒーター1台で、ほんのり暖かい空気が家全体に広がる感じ。
最初は「本当にこれで足りるの?」と半信半疑でしたが、
実際に住んでみると、その快適さに驚きました。
エアコンを何台も使わなくていいので、当然光熱費も抑えられます。
これも、長く住むほどじわじわ効いてくるポイントです。
そしてもうひとつ。
空気の流れがいいおかげで、家の中のにおいがこもらないんです。
料理のにおい、生活臭、ペットのにおい…。
普通なら気になりがちなものも、自然と消えていく感覚があります。
その結果、消臭剤や芳香剤をほとんど買わなくなりました。
一つひとつは小さな出費でも、積み重なると意外と大きいもの。
「ちりも積もれば山となる」という言葉を、暮らしの中で実感しています。
資産性って「売る価値」じゃなくて「守れる安心」
資産性という言葉を聞くと、どうしても「売ったときにいくらになるか」というイメージを持ちがちです。
でも実際に住んでみて思うのは、
それだけじゃない、ということ。
・修繕費がかかりにくい
・光熱費が抑えられる
・余計な出費が減る
こうした“日々の負担の少なさ”も、立派な資産性のひとつだと感じています。
つまり、「価値が下がらない家」ではなく、
「お金をかけずに維持できる家」。
長く住めば住むほど、その差ははっきりしてくるんですよね。
家が長持ちするって、こんなに気持ちがラクなんだ
家づくりのとき、不安そうにしていた主人も、今ではこんなふうに言っています。
「この先もそんなにお金かからん気がするな」
この一言に、すべてが詰まっている気がしました。
将来の修繕費や出費に対して、常に備えておかないといけない暮らしと、
「きっと大丈夫」と思える暮らし。
その差は、思っている以上に大きいです。
家が長持ちするというのは、単に物理的な話ではなく、
“気持ちの余裕”にもつながっているんだなと感じています。
まとめ|“お金がかからない家”は、家族の未来を守る
資産性や耐久性という言葉は、少し難しく感じるかもしれません。
でも実際は、
「安心して長く暮らせるかどうか」
それだけなんだと思います。
WBHOUSEに住んで8年。
頑張らなくても、自然と整う暮らしの心地よさを実感しています。
長い目で見たとき、
どちらが安心して暮らせるか——
きっと、答えはシンプルですよね😊
🌿ちょっとのぞいてみませんか?
「呼吸する家ってどんな感じなんだろう?」
「コットンクロスって実際どう違うの?」
そんなふうに少しでも気になった方へ😊
フォレストでは、実際の暮らしを体感できるイベントや宿泊体験をご用意しています。
写真や言葉だけでは伝わりきらない“空気の心地よさ”を、ぜひご自身やご家族で感じてみてください。
きっと、「あ、こういうことか」と、すっと腑に落ちる瞬間があると思います🌿
イベント情報もぜひチェックしてみてくださいね⇓
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
ちむでした。

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